炭酸水メーカーとして人気のソーダストリーム。
No.1炭酸水ブランドとして世界45か国で約7万店舗の展開と、その規模や人気はすごいです。
miku実は以前から、スプリッツアー好きとして気になっていました。
一方で、調べると目に入るのが「ソーダストリームは買わないで」という強い言葉。
さらに死亡や爆発といった、少し怖いワードまで並びます。
ナナシー本当に大丈夫…?
ナナシー実はもっと色々あるんじゃないか…?
そう不安になるのも分かります。
そこでこの記事では、なぜソーダストリームを推奨しない意見が出ているのか、まとめてみました。
フェイクニュースに気を取られず、しっかりと一緒に製品を見極めていきましょう。
ソーダストリームは「買わないで」と言われるのはなぜ?

結論から言うと、ソーダストリームを「買わないで」と言われる理由は商品が危険だからではありません。
多くの場合、「生活スタイルに合わなかった人の声」が強く目立っているだけです。
ここでは、よく挙げられる4つの理由を順番に見ていきます。
コスパが思ったほどではなかった
まず一番多いのが、「コスパが思ったほどではない」という声です。
ソーダストリームは自宅で炭酸水を作れる便利な機械ですが、最初に本体代がかかります。
また、使っていればガスシリンダーの交換や簡単な手入れは必要。
そのため、手間の観点から「そうでもない」と感じる人もいるようです。
しかし、一つだけ補足しておくと、これらの意見は旧モデルのソーダストリームである可能性があります。
新モデルではボトルもガスシリンダーも「ワンタッチ」で取り付けできるタイプが主流。
また、ソーダストリームは使えば使うほどお得になります。
コスパが悪いというよりも、モデルの違い、使用回数が少ない人には合いにくいというのが実際のところです。
キッチンスペースの問題
次に多いのが、「置き場所に困った」という意見です。
思っていたよりも高さや幅があり、限られたキッチンスペースを圧迫してしまうとのこと。
特にキッチンがコンパクトな家庭では、この点がストレスになりやすいようです。
mikuこれは事前にサイズを確認しておくことで解決できます。
具体的なサイズはモデルごとに少し異なるため、以下をチェックしてください。

補足しておくと、必ずキッチンに置く必要はなく、ダイニングテーブルや収納ラックの上でも使えます。
キッチンにスペースがなくても、小さな工夫で解決できますよ。
フレーバーの種類と使用によるボトル汚れ
現在、ソーダストリームの公式フレーバーは全10種類。
市販で使えるタイプも含めると12種類あります。(2026年2月時点)
◆オーガニック系
レモネード/アップル/コーラ/ジンジャー/ブルーベリー&ライム/ピンクグレープフルーツ/コンブチャ (パッションフルーツ&マンダリンオレンジ)
◆ウォーターフレーバー系
ライムフレーバー/レモンフレーバー/オレンジフレーバー
◆市販もされている原液タイプ
POPメロンソーダ/ペプシコーラ
バリエーションには困らない印象を受けますが、ボトルに直接フレーバーを入れ、洗わず放置してしまうと色や匂いが移ることも。
また、市販のジュースに直接ソーダを加えるのは、吹きこぼれのリスクなどから非推奨です。
これらがデメリットとしてささやかれていますが、一方でこんな意見も。
ナナシー結局決まった味に落ち着く。
ナナシー炭酸水メインなのであまり関係ない。
色や匂い移りに関しても、フレーバーとソーダを分けることで解決できます。
ボトルに直接フレーバーを入れるのではなく、コップにシロップを入れてから炭酸水を加えればOK。
この方法ならボトルを汚すこともなく、色や匂い移りの心配もありません。
洗いにくいボトルのお手入れの手間も省けるのでおすすめです。
ソーダストリームで後悔するのは使わなくなるから
最終的に多いのが、「気づいたら使わなくなった」というパターンです。
しかし、これはソーダストリームに限った話ではなく、家電全般に言えることではないでしょうか。
準備、操作、片付け。
この一連の流れが自分の生活リズムに合わないと、どんな便利なものでも続きません。
逆に、本当に必要なものは無意識に使っていますし、ストレスもそれほど感じませんよね。
「買わないで」と言われる背景には、自分のライフサイクルには合わず、継続できなかった人の声が強く残っているようです。
ソーダストリームの「死亡の噂」は本当?実際は何が起きているのか

物騒な噂を聞くと、誰でもドキッとしますよね。
不安になるのもとても自然なことだと思います。
ただ、ここで大切なのは「それが事実なのか」「なぜそう噂されているのか」という点です。
実際に何が起きているのか、順番に整理していきます。
ソーダストリームでの死亡事故は国内で確認されていない
ソーダストリーム本体の通常使用による死亡事故が、公式に確認された事例はありません。
このワードが注目されはじめた背景には、影響力のある人物の発言や、切り抜き動画が拡散されたことが考えられます。
こちらのお話を要約すると次のとおりです。
※海外のソーダストリーム使用中の死亡事故は、メーカー公式や公的機関が確認した一次情報の記録は見当たりません。一方で、過去にはリコールが出された例もありますが、死亡事故との因果関係は確認されていません。
miku話は理解できますが飛躍しすぎかな、という印象です。
そういった現象をメーカーが想定していないとも思えませんし、正しい使い方をしていたのかも疑問。
ソーダストリームは耐圧や安全性に関する試験を行ったうえで製品を販売しています。
出典:ソーダストリーム公式
また、どれだけ安全に配慮していても、避けられないことってありますよね。
たとえば車を安全運転しても事故はありますし、運が悪いと歩いているだけで不運に巻き込まれます。
ソーダストリームの爆発は使用方法が正しくないことがほとんど
ソーダストリームのトラブルは、製品不良ではなく使用方法が原因で起きているケースがほとんどです。
前提として、ソーダストリームは説明書で「水以外の液体は使用しないこと」と明記されています。
しかし、ネット上ではウーロン茶やジュースを入れて使い、噴き出したという声が見られます。
これが「爆発した」「危険」と表現されがちなケースです。
糖分や成分を含む飲み物は泡立ちやすく、内部の圧力が急激に高まることで起こります。
意図しない使用方法で危険なのは、ソーダストリームに限った話ではありません。
電子レンジもスプーンなどの銀製品を一緒に温めると爆発しますからね。
ミドボン+ソーダストリームの事故も確認されていないけど…
こちらも公式としては非推奨の使い方です。
これらが流行した背景には「純正品の小さいガスボンベより、ガス代が安くなるのでは?」という思惑から来るもの。
確かに、ガス代という実益だけを見ると安くなります。
ただし、メーカーが想定していない改造や接続方法は、安全性の保証が一切ありません。
こうした行為は、リスクを自分で引き上げているので完全に自己責任。
しかし、これらを試そうとする人たちが一定数存在します。
その結果、「危険」「事故」といったワードと、強く結びついて語られやすくなっているようです。
同じように、噂によって誤解が生まれているケースはいくつもあります。
モデルによっても色々と異なる点があるので、まずは特徴を抑えておくといいですよ。

本当にコスパは悪い?市販の炭酸水と比較

ナナシーコスパは思ったほどよくないよ。
miku…その口コミ、本当?
確かに、本体やガス交換を含めると、「市販のほうが安いのでは?」と感じるのは自然なこと。
そこで、ここでは具体的に市販の炭酸水と比べて、本当に「コスパは良くないのか」を見ていきます。
ソーダストリームは何回分作れるのか
まず気になるのが、「ガス1本で何回分作れるのか」という点。
ソーダストリームのガスシリンダーは、一般的に”60L用”と表記されています。
これは理論上、「1Lの炭酸水なら約60本分」「500mlなら約120本分」作れる計算。
ただし、ここで注意したいのが炭酸の強さです。
説明書どおりの弱め〜中程度の炭酸であれば、この数字に近づきます。
しかし、強炭酸にすると、どうしてもガスの消費が早くなるという意見も。
miku強炭酸を作る際には冷えたお水を使いましょう。
炭酸は冷えたお水に溶けやすい性質があります。
ボトルにお水をいれて冷蔵庫で冷やしておくと、ガスの消費を抑えつつ強炭酸を作ることができますよ。
ガス交換を含めた実際のランニングコスト
次に、実際にかかるランニングコストを整理してみましょう。
ソーダストリームのガス交換費用は、1本(60L)あたり2,380円(税込)です。
出典:ソーダストリーム公式
仮に500mlを1日1本、通常の炭酸量で使用すると、ガス1本で約4ヶ月ほど持つ計算になります。
費用については次のとおり。
こちらはECサイト経由、送料込みのため少々お高めに感じますが、それでも500mlあたり約25円です。
ちなみにガスシリンダーは青とピンクの2種類あり、クイックタイプはピンク、従来型は青の規格です。
また、交換用ガス注文の際は、同数の使用済みガスシリンダーの返送が前提となるためご注意ください。
水道代は全国的に1Lあたり0.1~0.2円。
ソーダストリームの電気代も月に数十円とのことなので、それらは割愛します。
【コスパの結論】炭酸水を作るのと買うのどっちが得なのか?
次に本題、市販の炭酸水と比べた場合です。
たとえばウィルキンソンなど市販の炭酸水を、500mlで80円と仮定します。
ソーダストリームの場合は、交換用のガス代だけで考えると、500mlで約20円。
つまり市販と比較して500mlあたり60円お得ということになります。
次に、本体など初期費用を含めて、どれくらい使えばお得になるのか計算してみました。
本体は安いものだと1万円以下ですが、ここでは人気No.1モデルで検証してみましょう。
【人気No.1モデル】
TERRA (テラ) スターターキット 14,850円(税込)
スターターキットなら一式揃っているので、買い足す部品もありません。
つまりおよそ1年間、または365回使用して500mlを飲むと、その後はお得祭りに突入します。
miku仮に毎日1L、もしくは2人で使えば6ヶ月で元が取れる計算です。
2年目以降は毎年21,900円節約できる計算になります。
加えてソーダストリームの耐用年数は長く、保証は最長4年間付いています。
中には8年~10年使い続けているという人もいて、耐久性は折り紙つき。
続けられるか不安という方は、手頃なスターターキットからはじめてみると良いかもしれません。
ただしモデルごとに違いがあるので、ポイントは抑えておくと失敗が減りますよ。

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ソーダストリームが向いている人の特徴

ソーダストリームに関する不安やコスパはある程度理解いただけたと思います。
しかし、「結局のところ、私には向いてるの…?」と疑問を感じている方も多いはず。
ここでは、実際の使用シーンを想像しやすいように、向いている人の特徴を整理していきましょう。
炭酸水を飲む習慣がある人
まず一番大きなポイントがここ。
これがあるかないかで、満足度は大きく変わります。
・毎日1本は炭酸水を飲む
・食事中や仕事中によく炭酸を選ぶ
・冷蔵庫に炭酸水が常に入っている
こうした習慣がある人には、ソーダストリームが向いています。
逆に、「たまに飲むかも」くらいの温度感だと、だんだん使わなくなってしまうかもしれません。
買い忘れが多い人
意外と多いのが、このタイプ。
・炭酸水を切らしてから思い出す
・重いペットボトルを買うのが面倒
・箱買いすると置き場所に困る
こうした人にとって、「水さえあればすぐ作れる」という点は、かなり大きなメリットになります。
特に仕事終わりや忙しい日ほど、「買いに行くのは面倒…」となりがちですよね。
ソーダストリームがあると、炭酸水が”いつでも作れるもの”になるため、この小さなストレスがなくなります。
ワインやハイボールなどお酒をよく飲む人
お酒をよく飲む人も、実は相性が良いタイプ。
・ハイボールを家でよく作る
・ワインをソーダで割って飲むことがある
・休肝日でも炭酸で満足したい
こうした使い方に対して、ソーダストリームは強い味方。
「飲み物の幅を広げるアイテム」になります。
特に、強炭酸にしたり、少し弱めにしたりとその日の気分で調整できるのは市販品にはないポイント。
「今日は軽めに」「もう少しキリッと」そんな選び方ができるので、お酒好きの人ほど便利さを実感しやすいです。
ここまで読んで、自分はけっこう当てはまるかもと感じた方。
次に違いを知っておくと、全体像がつかみやすいですよ。

赤ワインの炭酸割りなど、ワインのアレンジも面白いです。
詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考になりますよ。

ラベルを剥がす手間やペットボトルのゴミを減らしたい人
最後は、毎日の“ちょっとした面倒”を減らしたい人。
・ペットボトルのラベルを剥がすのが地味にストレス
・ペットボトルのゴミが多く、すぐに溜まる
・分別やゴミ出しが面倒
このあたりが気になる人には、ソーダストリームの存在はかなり大きく感じられます。
実際に使っている人の中には、「コスパよりも、ゴミが減ったことが一番うれしい」と感じている方も少なくありません。
毎日の小さな手間が積み重なると、意外とストレスになるもの。
ソーダストリームは、その“見えにくい面倒”をまとめて減らしてくれるアイテムでもあります。
ソーダストリームが向いていない人

便利に感じる人がいる一方で、「結局使わなくなった」「正直いらなかった」と感じる人がいるのも事実です。
ここでは買ってから後悔しやすい人の特徴を、具体的に整理していきます。
自分が当てはまらないか、ここで一度、冷静にチェックしてみてください。
週に1度程度しか炭酸を飲まない
炭酸を飲む頻度が低い人には、ソーダストリームは不向き。
理由はとてもシンプルで、ソーダストリームは「使えば使うほどお得になる仕組み」だからです。
たとえば週に1回しか飲まない場合。
ガスがなかなか減らない⇒存在を忘れる⇒気づけば半年以上放置、なんて流れも想像できます。
結果として、「市販の炭酸水をたまに買うくらいが楽だった」と感じてしまうケースが多いです。
仮に月に4本しか炭酸を飲まないなら、スーパーで買っても数百円で済みますよね。
その頻度であれば、本体を置いてガスを管理し、ボトルを洗う手間のほうが負担に感じてしまうのは無理もありません。
お風呂キャンセル界隈の人(極度の面倒くさがり)
少し尖った表現ですが、「極度に面倒なことが苦手な人」も、正直向いていません。
ソーダストリームは、完全な“ボタン一つで終わり”の家電ではないからです。
この一連の流れがあります。
もちろん慣れれば1分もかかりませんが、「それすら面倒」と感じる人は、次第に使わなくなる傾向があります。
特に「今日は疲れてるし、いいや」「洗うのが面倒」と後回しにすると、結果的に棚の奥に追いやられることに。
このタイプの方は、コスパよりもタイパ。
冷蔵庫から取り出してすぐ飲める市販の炭酸水のほうが向いていそうです。
強炭酸にこだわりがある人
強い炭酸が好きな人ほど、少し注意しておきたいポイントがあります。
ソーダストリームの魅力は、炭酸の強さを自分で調整できること。
ただし、市販されている「超強炭酸」とまったく同じ強さを、毎回安定して再現できるわけではありません。
miku人の手が加わる以上、
仕上がりに差が出るのは避けられません。
冷えた水を使えば、比較的コスパよく強炭酸を作れるのは確かです。
それでも「常に同じ強さでないと物足りない」という人にとっては、市販の炭酸水が無難なのかもしれません。
説明書に一度も目を通さない人
最後に、とても大事なポイントです。
説明書をまったく読まない人には、向いていないと言わざるを得ません。
理由は、安全面と使い心地の両方に関わるからです。
・水以外を入れてはいけない
・炭酸を入れる回数
・正しいセット方法
これらを知らずに使うと、前述した爆発や水漏れ、使いにくいといった不満につながりやすくなります。
さらに、自己流での改造や非公式な使い方に手を出してしまうと、トラブルの原因にもなりかねません。
ソーダストリームに関しては説明書をきちんと一読することをオススメします。
ソーダストリームのよくある不安・疑問Q&A
ここまで読んでくださった方は、かなり不安が解消されたのではないかと思います。
しかし、疑問点や気がかりなことは次から次へ湧いてくるもの。
そこで、ここでは関連する要素を簡単にまとめてみました。
細かい部分を確認して、「自分に合うかどうか」最終判断する材料にしてください。
Q.買ってから後悔しない?
実際のところ、モデルごとに使い勝手や特徴にはかなり違いがあります。
家電量販店などでも見かけることが多いので、興味があれば一度チェックしてみると、見方が少し変わるかもしれません。

Q.ソーダストリームが体に悪いと言われるのはなぜ?
Q.ソーダストリームにカビが生えることはある?
miku私はお茶しか入れない水筒にすらカビが生えた経験があります。
ボトルは定期的に洗いましょう。
Q.サイズはどれくらい?
Q.ソーダストリームの水は軟水・硬水どっちがいい?
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【まとめ】ソーダストリームは「買わないで」ではなく「向き不向き」
「買わないで」なんて聞くと、どうしてもネガティブな印象を持ってしまいますよね。
ですがここまで見てきたように、実際は「危ないからダメ」「失敗する」という話ではありません。
大切なのは噂や強い言葉に振り回されず、正しい情報を見つけて、自分の生活リズムや好みに合わせて選ぶことです。
最後に、この記事のポイントを整理しておきます。
≪ソーダストリームは「買わないで」と言われる理由まとめ≫
◆コスパ・手間・置き場所など、生活スタイルが合わなかった人の意見
◆死亡に関する公式的な事実はなく、多くは噂、誤解や使い方の問題
◆爆発・破裂といった話の多くは、説明書に反した使い方や改造(ミドボン直結など)によるもの
◆炭酸を効率よく作るためには、冷えたお水を使う
◆毎日炭酸水を飲むなど、長期的にはコスパが良くなりやすい
◆週に1回程度しか使わない人は、置き場所や管理が負担に感じやすい
◆ワインのスプリッツァーやハイボールなど、お酒の割り材として相性が良い
◆ペットボトルのゴミやラベル剥がしを減らしたい人には、大きなメリット
◆「体に悪い」「カビが生える」といった不安は使い方次第、過度に心配する必要はない
◆最終的には「自分に合うかどうか」で判断することが、後悔しない一番の近道
炭酸水には様々な用途があります。
そのまま飲むも良し、ハイボールやスプリッツァー、食事とのペアリング。
毎日使う人には便利な一方で、たまにしか使わない人には置物になりやすいです。
ソーダストリームが合うかどうかは、使う頻度と生活スタイル次第。
納得して選ぶことが、いちばんの正解ですよ。
よろしければこちらもご一読ください。


