表面に描かれたデザインや文字が魅力的なワインの木箱。
DIYの材料や、おしゃれな収納としても使えるので意外と人気があるんですよね。
とはいえ、実際にはなかなか見かける機会が少ないのも事実。
そのため、こんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。
ナナシーどこで売ってるの…?
ナナシー店で聞くのはちょっと…。
あれば欲しいけど、わざわざ探すほどでもないといった理由から、結局あきらめてしまう人もいると思います。
そこでこの記事では、私の実体験をもとに、どうすればワインの木箱を入手できるのか分かりやすくまとめました。
この記事を読めば、ワイン木箱を無理なく手に入れる方法が見えてきますよ。
ワイン箱がもらえる場所はどこ?無料で手に入る主な入手先

ワイン箱は、実は意外と身近な場所で手に入ります。
ただし、どこでももらえるわけではありません。
ここでは、実際に入手できる可能性が高いスポットを分かりやすくご紹介します。
個人商店や酒屋さん(もらいやすい定番スポット)
結論から言うと、最もおすすめなのは個人商店や酒屋さんです。
理由はシンプルで、入荷したワインの箱を処分する必要があるため。
特に個人店の場合は保管スペースも限られるため、大きくて使い道のないワインの木箱はかえって邪魔な存在になることもあります。
そのため比較的柔軟に対応してもらえることが多く、「よかったらどうぞ」と気軽に譲ってもらえるケースも。
ただし、木箱をもらう目的だけで訪問するのは避けたほうが無難です。
特に初めての来店だと難しいので、まずは何か購入する前提で「もしあれば譲っていただけませんか?」と聞いてみるのがおすすめです。
ワイン専門店・バー(在庫が多くて狙い目)
ワイン専門店やバーも、実は狙い目の一つ。
取り扱うワインの種類が多く、木箱が定期的に発生するためです。
特に輸入ワインを扱う店舗では、木箱のまま入荷するケースもあり、タイミングが合えば入手できる可能性があります。
ただし酒屋さんと比べると、やや入手ハードルが上がるのも事実です。
個人商店ほどではないものの、やはり初めての来店かどうかで対応が変わることもあります。
こちらも「不要な箱があれば譲っていただけませんか?」くらいの控えめな聞き方がおすすめです。
譲ってもらえた場合は、しっかりと感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
飲食店・イベント(意外な穴場)
意外と見落とされがちなのが、飲食店やイベントです。
ワインを扱うレストランやバルでは、日々ワインが消費されるため、木箱が出る機会もあります。
また、ワインイベントや試飲会でも、短期間で大量の木箱が出ることも。
特にイベントは、処分前の箱がまとめて出るため、タイミングが合えば一度に複数入手できる可能性もあります。
ただし、飲食店では木箱の扱いがあらかじめ決まっていることも多く、返却や再利用が前提になっているケースもしばしば。
すでに使い道が決まっていたり、衛生面の理由から譲ってもらえないこともあるため、無理にお願いするのは避けましょう。
mikuワインの木箱にワインの香りを合わせるのもオシャレですよ。

ワインの木箱はやまや・ホームセンター・コストコでもらえる?

ナナシー木材を扱うホームセンターならある?
ナナシー酒屋のチェーン店ならたくさんありそう。
確かに、そういったお店にはワインの木箱が余っていそうなイメージがありますよね。
しかし実際のところ、これらの店舗で無料でもらえる可能性はあまり高くありません。
その理由は次のとおりです。
やまやでワイン木箱はもらえる?実際の傾向
やまやについては「無料でもらえた」という情報はほとんど見かけません。
むしろ、以前から500円前後で販売されているケースが多いようです。
出典:人力検索はてな
もしかすると、処分目的で無料提供されることもあるかもしれませんが、その可能性は高くないでしょう。
また、エノテカなどでもワインの木箱は多く出るものの、基本的には販売されているケースがほとんどです。
この背景には、次のような理由が考えられます。
つまり、これまで「不要な資材」とされていたものが、「商品」として扱われるようになってきたイメージです。
そのため、やまやで見かけた場合は無料でもらうというよりも、購入前提で考えておくのがよいでしょう。
ホームセンターでは基本もらえない可能性が高い
ホームセンターについては、さらに状況がはっきりしています。
そもそもワインを取り扱う業態ではないため、ワインの木箱自体が置かれている可能性は高くありません。
miku仮にあったとしても、グループ会社で酒類を扱っていたり、取引先の関係で偶然発生したものと考えられます。
実際、ホームセンターで入手できたという口コミも見かけますが、多くは「たまたま見つけた」といったケースにとどまっています。
出典:instagram
基本的には販売用の商品として扱われるため、無料でもらえるケースは少ないと考えておくのがよいでしょう。
コストコではワイン木箱が手に入る?過去情報と現在の注意点
コストコでもワイン木箱が手に入る可能性がある、という情報があります。
実際に2022年頃の記事では、レジ付近に持ち帰り用として置かれており、ワイン木箱も自由に使えるケースがあったとされています。
出典:ELLE
そのため木箱を目当てに訪れる人も多く、棚やテーブルとしてリメイクするなど、活用している例も見られました。
ただし、現在も同じように入手できるかは店舗やタイミングに大きく左右されるため、確実性は高くありません。
また、コストコは会員制のため、そもそも入店にハードルがあります。
すでに会員であれば選択肢の一つになりますが、ワイン木箱のためだけに利用するには、やや現実的とは言いにくいでしょう。
そのため、コストコは「入手できたらラッキー」程度のスタンスでチェックするのがおすすめです。
成城石井ではワイン木箱の販売をしていた過去も
成城石井については、少し特殊な立ち位置です。
過去には、店頭でワイン木箱を販売していたという情報があります。
出典:アメブロ
実際に見かけたことがある方もいるかもしれません。
ただし現在は、少なくとも多くの店舗ではほとんど見かけなくなっています。
その背景として考えられるのが、店舗スペースの問題です。
こうした事情から、継続的に取り扱うのが難しい可能性があります。
(※あくまで個人の考察です)
そのため、成城石井で探す場合は買い物ついでくらいがちょうどよさそうです。
ちなみに、成城石井といえば恒例になりつつあるシャンパンくじですよね。

ワインの木箱を無料でもらった私の体験談
ここまで入手先についてご紹介してきましたが、実際に私はワインの木箱を無料でいただいています。
mikuここでは、実際にいただいたときの流れをご紹介します。
ふとした流れから酒屋さんに聞いてみた
私がワイン木箱を頂いたのは、地元の個人商店の酒屋さんです。
やり取りはこんな感じでした。
酒屋さんいらっしゃい!!
miku新しいワインとか、おすすめって入荷しました?
酒屋さんちょうどいいのが入ってきたよ。
mikuじゃあそれください!
あ、ワインの木箱って余ったりします?
酒屋さんあるよ~、邪魔だから持ってっちゃって。
本当にこれだけでした。
あまりにもあっさりしていて、拍子抜けしたのを覚えています。
実際にもらったワイン木箱がこちら。


ワインメディアをやっているからこそ、もらいやすかったのでは?と思われるかもしれません。
確かにその面もありますが、実はそれ以前から譲ってもらった経験はありました。
前述のとおり、個人のお店ほど在庫スペースが限られているため、木箱は処分してしまいたいようです。
そのため、「もらってくれるなら助かる」という側面もあるのかもしれません。
地域に根ざしたお店ほど、人とのつながりを大切にしているため、こうした対応をしてもらえるケースも多い印象です。
もらえるタイミングとコツ・注意点
ワイン木箱をもらえるかどうかは、タイミングと伝え方で大きく変わります。
ポイントをまとめると次のとおりです。
こまめにお店に足を運べば顔を覚えてもらえますし、会話の中で入荷状況なども聞きやすくなります。
中でも特に大切なのは、「相手の状況を考えること」です。
忙しいときにいきなりお願いしても迷惑ですし、対応してもらえない可能性が高くなります。
もし譲っていただける場合は、感謝の気持ちも込めて何か一緒に購入しましょう。
個人のお店には掘り出し物も多く、価格もスーパーと大きく変わらないケースがほとんどです。
あくまで「ワイン木箱はついで」くらいのスタンスでいると、結果的にもらえる確率も高くなりますよ。
もらえるワイン箱のサイズや種類
もらえるワイン箱は、決まった形があるわけではありません。
結論から言うと、入荷するワインによって形やサイズはさまざまで、タイミングや運に左右されます。
実際、次のようなタイプがあります。
同じ「ワイン木箱」でも、見た目や使い勝手はかなり違います。
そのため、「理想の形がある」という場合は、一度で手に入るとは限らず、何度かタイミングを見て探す必要があります。
また、入荷状況によって同じタイプの木箱が手に入るかどうかは変わるため、出会えたらラッキーくらいの感覚で考えておくとよいです。
ワイン箱がもらえないときの代替手段

ワイン箱の入手が難しい場合は、無理にこだわらず別の方法も検討してみましょう。
ここでは、実際に試せる現実的な代替手段を紹介します。
理想のサイズやきれいな木箱ならオンラインストア
もし「サイズや見た目にこだわりたい」という場合は、オンラインストアを活用するのがおすすめです。
理由はシンプルで、比較的状態の良い木箱を確実に入手できるからです。
無料の木箱と比べてみると、次のようなメリット・デメリットがあります。
| 無料のワイン木箱 | 有料のワイン木箱 |
|---|---|
| コストゼロでおしゃれ収納 高級ブランドの木箱に出会うことも キズ・汚れが目立つ サイズ・種類が選べない 入手が入荷状況による 持ち運びに手間がかかる | サイズ・種類が選べる デザインが事前に確認できる きれいな木箱が多く、比較しながら選べる 同じ規格を揃えやすい 有料 きれいすぎて本物感が弱いことも |
実際、最近いただいた木箱はところどころささくれがあったり、少し割れている箇所もありました。

特にインテリア用途やDIYで使う場合は、最初からきれいな箱を選んだほうが結果的に満足度が高くなります。
「絶対に無料がいい」という場合でなければ、選択肢として持っておくと安心です。
行きつけの飲食店や酒屋さんを見つける
長期的に見ると、一番おすすめなのは「関係性を築くこと」です。
ワインを扱う飲食店や酒屋さんに通うことで自然と会話が生まれ、ワイン箱に限らず、お酒についても気軽に相談しやすくなります。
中には限定で数本しか入ってこないような希少なお酒を譲ってもらえることも。
また、入荷のタイミングを教えてもらえたり、取り置きに対応してもらえるケースもあります。
ただし、一方的なお願いにならないように気を付けましょう。
普段からお店で買い物をしたり、一緒に食事を楽しんだりすることで自然と信頼関係が生まれていきます。
実際、私も酒屋さんと会話を重ねる中で、「また必要なら言ってね」と声をかけていただけるようになりました。
無理に常連になる必要はありませんが、「気持ちよくやり取りできる関係」を意識すると、結果的にワイン箱も手に入りやすくなりますよ。
最初は一度のお願いでも問題ありませんが、継続的に手に入れたい場合はこの方法が一番確実です。
どうしても見つからない場合は筆者に相談もOK!
近くに酒屋さんがなかったり、タイミングが合わなかったりすると、どうしても見つからないこともあります。
mikuそんなときは、私にご相談いただくのも一つの方法です。
幸いにも、いくつかの酒屋さんとご縁があるため、タイミング次第ではワイン木箱を確保できる可能性があります。
「どうしても欲しい」「近くに探せる場所がない」という場合には、一度ご相談いただければ可能な範囲で対応します。
ただし、必ずご用意できるわけではなく、送料などのご負担が発生する点はあらかじめご了承ください。
無理に探し続けて時間をかけるよりも、こうした選択肢を知っておくだけでも気持ちが楽になるはずです。
ワイン木箱をリメイク!おすすめ活用法【DIY・収納】

ワインの木箱はもともとデザイン性が高く、少し工夫するだけで実用的なアイテムに変わります。
実際にDIYした方の投稿を見てみると、インテリアや収納としてのポテンシャルの高さを感じました。
ここでは、誰でもすぐに取り入れられる活用方法をご紹介します。
参考:RoomClip
おしゃれ収納として使う方法
一番手軽でおすすめなのが、そのまま収納として使う方法です。
理由はシンプルで、置くだけで雰囲気が出るからです。
ワイン木箱のデザインは、ロゴや木の質感がそのままインテリアとして映えます。
例えば、次のような使い方ができます。
そのまま置くだけでも雰囲気が出るので、難しいDIYが苦手な方でも気軽に取り入れられますよ。
「とりあえず使ってみる」という感覚で十分楽しめるのが魅力です。
DIYで棚やインテリアにする
もう一歩踏み込むと、DIYでさらに活用の幅が広がります。
ワイン木箱はしっかりした作りのものが多くて加工しやすいため、簡単なDIYにも向いています。
例えば、箱をいくつか重ねるだけで手軽に棚として使うことができます。
壁に取り付ければディスプレイ棚に、キャスターを付ければ移動できる収納としても活用できます。
少し手を加えるだけで既製品にはないオリジナルの空間を作れるのが魅力です。
「自分で作る楽しさ」も感じられるので、インテリアにこだわりたい方には特におすすめです。
ワイン木箱はガーデニングやプランターにも最適!

ワイン木箱は、ガーデニングとの相性も抜群。
そのままプランターとして使うだけで、一気におしゃれな雰囲気を演出できます。
木の質感が植物とよくなじみ、ナチュラルな空間を作ることができます。
花や観葉植物を入れるのはもちろん、ハーブや野菜を育てるのにもぴったり。
ベランダや庭に置くだけでぐっと雰囲気が良くなりますよ。
さらに、底に穴を開ければ水はけも調整できるため、本格的なガーデニングにも対応できます。
「収納」だけでなく「見せる楽しさ」もあるのが、ワイン木箱ならではの魅力ですね。
miku私はワイングラス収納棚が100均になかったので、DIYしました。

【まとめ】ワイン箱がもらえる場所は意外と近くにある
ワイン箱は特別なルートがないと手に入らないと思われがちですが、実際には身近な場所で手に入ることも多いアイテムです。
「どこでもらえるのか分からない」と感じていた方も、この記事を通してイメージが少し具体的になったのではないでしょうか。
ここまでの内容を、あらためて整理しておきます。
【ワイン箱がもらえる場所まとめ】
■ワイン箱は個人商店や酒屋さんで特にもらいやすい
■ワイン専門店やバー、飲食店やイベントも狙い目になる
■やまややホームセンターは基本的に販売が中心で無料は難しい
■成城石井は過去に販売があったが現在は見かけにくい
■ワイン箱はタイミングや運によって形やサイズが大きく異なる
■丁寧な声かけやタイミング次第でもらえる確率は上がる
■どうしても見つからない場合はオンラインや相談など別ルートもある
■ワイン木箱は収納・DIY・ガーデニングなど幅広く活用できる
最初は少し勇気がいりますが、実際に一歩踏み出してみると「思っていたより簡単だった」と感じることも多いはずです。
収納やインテリア、ガーデニングなど、使い方次第で暮らしを豊かにしてくれるワインの木箱。
もし近くに気になる酒屋さんや飲食店があれば、ぜひ一度のぞいてみてください。
思わぬ形で魅力的なワイン箱に出会えるかもしれませんよ。
よろしければこちらもご一読ください。

